痛みの種類と原因
「このあたりがぼんやり痛い」「アザがあるみたいに鋭く痛い」
身体に生じる痛みって、色々な種類がありますよね👀
東洋医学には、痛みの原因を見極める2つの重要な言葉があるんです💡
自分の痛みがどちらのタイプか知ることで、正しいケアが見えてくるので紹介します☺
■「不通則痛(ふつうそくつう)」:巡りの渋滞
「通ぜざれば、すなわち痛む」。血や気が滞ることで起こる痛みです。
特徴:場所が明確で、刺すような鋭い痛み。
例:たんこぶや打撲。血管から溢れた血がその場で渋滞している状態です。
■「不栄則痛(ふえいそくつう)」:栄養の枯渇
「栄(えい)せざれば、すなわち痛む」。体に必要な栄養やエネルギーが不足して起こる痛みです。
特徴:場所がぼんやりしており、重だるい鈍痛。さすると心地よく感じ、休むと楽になるのが特徴です。
例:頭全体が重く痛む慢性的な頭痛。血流の悪さではなく、エネルギー不足が原因です。
鋭い痛みなら「巡らせる」、鈍い痛みなら「補う」。
あなたのその痛みは、体が『渋滞』を訴えていますか?それとも『栄養不足』を嘆いていますか?
鍼灸治療にすぐ来られない時の応急処置に使ってみてください😊





