ブログ

サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

茶道のお正月“初釜”

先日、通っている茶道教室で“初釜”に行ってきました🍵
新年をお祝いする、1年で最初のお茶会です。

キリッとした冬の空気の中、釜から立ちのぼる湯気を見つめながらお茶をいただく…。
年末年始でバタバタしていた心身が、スッと落ち着く贅沢なひとときでした🌿
実はこの「お茶の時間」、東洋医学的にも今の時期にぴったりな理由があるんです💡

■お茶席に隠れた「1月の養生」
1. 「ぼーっとする時間」が最高の養生
お正月は何かと「気」が忙しく動き回り、のぼせや疲れが出やすいもの。
静かにお茶の音に耳を傾けることで、上がりきった「気」が落ち着き、自律神経のバランスを整えてくれます。

2. 抹茶の「苦味」が心に効く!
東洋医学で抹茶の「苦味」は、血流を司る「心(しん)」を元気にする味。
新年の活動に向けたパワーを内側からチャージしてくれます💪

3. お正月疲れの胃腸をスッキリ
ご馳走やお餅で重たくなったお腹に、抹茶のキリッとした苦味が嬉しい刺激に。
デトックスを助けて、体をシャキッとさせてくれます。

最後は急遽お点前をすることになって、緊張でのぼせてしまいましたが(笑)、
貴重な経験をさせていただきました✨

皆さんも、お気に入りのカップで温かいお茶をゆっくり飲む「自分への5分間」を作ってみてください🍵冬の体がぐんと楽になりますよ~☺❄

2026年01月14日

コーヒーは体に良い?

「朝のコーヒーを飲まないと一日が始まらない!」という方も多いですよね☕
現代医学では心疾患などのリスク低減効果も注目されていますが、東洋医学の視点で見ると、コーヒーは少し「クセの強い」性質を持っています。

■コーヒーが持つ「熱」と「乾燥」の性質
コーヒーは「温性」の性質があり、体を温める一方で、体内に熱をこもらせ、潤いを消耗させてしまうという特徴があります⚠

〇こんな方は要注意!
1. 便秘気味の方
特にコロコロした便が出る方は、コーヒーの「乾燥させる力」でさらに便が硬くなる可能性があります。

2. イライラ・のぼせがある方
熱をこもらせる性質が、興奮や怒りを助長してしまうことも。

3. 皮膚トラブルがある方
ニキビやアトピーなど炎症性の悩みがある場合、熱が炎症を悪化させる原因になり得ます。

■適度な付き合い方
利尿作用や覚醒作用は魅力的ですが、飲み過ぎは「潤い不足」を招きます!
コーヒーを飲んだら同じ量の水を飲むようにしたり、
乾燥が気になる時は「豆乳」を混ぜて潤いを補うのがおすすめです🥛🌿

一日の活力をくれる一杯だからこそ、自分の体質に合わせて賢く楽しみましょう♪

2026年01月13日

1月11日は鏡開き

1月11日は、お正月に年神様が宿っていた鏡餅を下ろしていただく「鏡開き」の日です🎍
そこで今回はお餅の薬膳効果と食べ方についてご紹介します💡

東洋医学の視点でも、餅は「脾(消化器系)の働きを高め、胃を温める」効果があり、慢性的な疲れの改善や、冷えからくるお腹の不調に有効な「温性」の食材です😊
しかし、実は食べるタイミングには注意が必要です⚠

■お餅を食べるタイミング
お餅のようなネバネバした食材は、実は消化吸収に時間がかかり、胃腸への負担が大きいという側面があります😵
〇「疲れているけれど食欲はある」「胃腸は元気」という時のエネルギー補給。
✖「夏バテのように食欲がない」「胃が重い」という時の無理な摂取。

■古典に記された注意点
『本草綱目』という古典によると、お餅(もち米製品)には意外な落とし穴も記されています。
• 皮膚トラブル: アトピー性皮膚炎やニキビがある時は、炎症を助長しやすいため控えるのが無難です。
• お酒との相性: お酒と一緒に食べると酔いが冷めにくくなると言われています。
• その他: 食べ過ぎは眠気を誘ったり、動悸の原因になったりすることも。

美味しいお餅も、今の自分の「胃腸の元気度」に合わせて食べるようにしましょう♪
もし胃がもたれてしまったら、大根おろし(消化を助ける)と一緒に食べるのがおすすめです😋

2026年01月09日

頭をシャキッとさせるツボ「百会」

頭がぼんやりして集中できない…そんな「正月ボケ」でお悩みではありませんか?
連休のリラックスモードから活動モードへの切り替えがうまくいかないのは、自律神経の乱れが原因かもしれません😵

東洋医学では、活動の源である「気」の巡りが滞ると、オンとオフのスイッチが入りにくくなると考えます!
そんな時、デスクでも手軽に押せるツボが「百会(ひゃくえ)」です💡
このツボは、自律神経を整え、滞った気を引き上げて頭をシャキッとさせてくれます✨

■頭をシャキッとさせるツボ「百会(ひゃくえ)」
• 場所: 左右の耳を結んだ線と、鼻からの正中線が交わる頭頂部。
• 押し方: 指の腹で心地よい強さで垂直に押します。
• 効果: 自律神経を整え、頭の血行を良くしてくれるので、眼精疲労や仕事始めの頭痛にも効果的です。

また、リズムを戻すには朝の太陽の光を浴びることが大切です☀
実は冬の養生には「早寝晩起(そうねばんき)」という言葉があり、日は昇ってから起きるのが自然の理に適っています😪
無理な早起きよりも、起きたらすぐに光を浴びて「陽の気」を取り入れることから始めましょう✨

セルフケアで改善しないだるさは、鍼灸で「気」の巡りを整えるのが近道です!
心身のスイッチを入れ直し、2026年を健やかにスタートさせましょう♪

2026年01月08日

1月7日は七草粥

本日1月7日は、五節句のひとつである「人日(じんじつ)の節句」です。
古来、この日は「人の健康を願う日」とされ、七草粥を食べる習慣が現代まで受け継がれています🌿
実はこれ、東洋医学の視点から見ても、お正月明けの体に非常に理にかなった養生法なのです💡

■なぜ今「七草粥」を食べるの?
年末年始のご馳走やお餅で、今の時期の胃腸(脾)はかなりお疲れ気味です。
1. 胃腸の休息(脾の養生)
お粥は消化が良く、温かい状態でいただくことで、冷えて動きが鈍くなった胃腸を内側から優しく温め、働きを整えてくれます。

2. 冬のデトックス
七草に含まれる「セリ」や「ナズナ」などの青菜には、体内の老廃物を排出し、新陳代謝を促す力があります。冬に溜め込みがちな余分な熱や毒素を逃がす助けになります。

■春の七草の効能
• セリ・ナズナ・ハコベラ:血行を良くし、解毒を助けます。
• スズナ(カブ)・スズシロ(大根):消化を助け、胃もたれを解消します。
• ゴギョウ・ホトケノザ:風邪の予防や喉のケアに。

■今日の過ごし方アドバイス
今日一日は、なるべく胃腸に負担をかけない「腹八分目」を意識してみてください。七草粥で胃腸をリセットし、内側から体を整えることで、これから迎える本格的な冬の寒さに負けない準備が整います✨

2026年01月07日
» 続きを読む