1月7日は七草粥
本日1月7日は、五節句のひとつである「人日(じんじつ)の節句」です。
古来、この日は「人の健康を願う日」とされ、七草粥を食べる習慣が現代まで受け継がれています🌿
実はこれ、東洋医学の視点から見ても、お正月明けの体に非常に理にかなった養生法なのです💡
■なぜ今「七草粥」を食べるの?
年末年始のご馳走やお餅で、今の時期の胃腸(脾)はかなりお疲れ気味です。
1. 胃腸の休息(脾の養生)
お粥は消化が良く、温かい状態でいただくことで、冷えて動きが鈍くなった胃腸を内側から優しく温め、働きを整えてくれます。
2. 冬のデトックス
七草に含まれる「セリ」や「ナズナ」などの青菜には、体内の老廃物を排出し、新陳代謝を促す力があります。冬に溜め込みがちな余分な熱や毒素を逃がす助けになります。
■春の七草の効能
• セリ・ナズナ・ハコベラ:血行を良くし、解毒を助けます。
• スズナ(カブ)・スズシロ(大根):消化を助け、胃もたれを解消します。
• ゴギョウ・ホトケノザ:風邪の予防や喉のケアに。
■今日の過ごし方アドバイス
今日一日は、なるべく胃腸に負担をかけない「腹八分目」を意識してみてください。七草粥で胃腸をリセットし、内側から体を整えることで、これから迎える本格的な冬の寒さに負けない準備が整います✨





