冬の関節痛ケア

寒さが厳しくなると「昔の怪我が痛む」「朝起きた時に節々が硬い」といったお悩みが増えてきます😖❄

東洋医学では、冬の冷え(寒邪)が体に入り込むと血流が滞り、「不通則痛(通じざれば則ち痛む)」、つまり巡りが悪くなることで痛みが生じると考えます💡
関節はもともと気血が滞りやすい場所。そこを冷やさない工夫が大切です!

■関節痛セルフケア
1. 温熱で「巡り」を復活させる
痛む場所を直接温めるのはもちろん、ひざ下を冷やさないようにしましょう!
下半身から全身の血行を促し、筋肉のこわばりを解いてくれます。

2. お風呂上がりの「緩やか回し」
寒いと体は無意識に縮こまります。入浴後の温まった状態で、手首や足首、膝をゆっくりと回しましょう。無理に伸ばすのではなく、円を描くように優しく動かすことで関節の動きが滑らかになります。

3. 内側から「寒邪」を追い出す
生姜やシナモンを飲み物にプラスして、体の芯から温めましょう。

セルフケアで追いつかない痛みは、我慢せずに鍼灸で根本から整えてくださいね☀
温かな体で、冬の寒さを乗り切りましょう!

2026年01月06日