ものもらいに効く鍼灸😉
時々できちゃうものものもらい(麦粒腫)。
瞬きするたびに違和感があるし、見た目も気になりますよね💦
実は、昔から「ものもらいにはお灸!」と言われるほど、鍼灸治療は即効性が高いものなのです✨
東洋医学では、目と胃腸は深く繋がっていると考えます。
甘いものや脂っこいものの食べ過ぎ、ストレスなどで胃に熱がこもると、その熱が経絡を伝って目に吹き出し、炎症を起こしてしまうのです🔥
つまり、まぶたの腫れは胃腸からのSOSサインなんです。
お灸の治療では、患部となる目の周辺でなく、熱を引かせるために遠隔である手足や背中のツボにお灸を据えます🦶💫
「熱そう…」と心配しなくても大丈夫!
心地よい温かさのお灸で気の巡りを良くしていきます♨️
すると、驚くほどスッと腫れが引いたり、膿が自然と出て治りが早くなったりします🌿(但し、個人差があります)
ちなみにものもらいがあっても、当日お顔の鍼(美容鍼)もお受けいただけます♫
ものもらいができてしまったら、ぜひ一度ご相談ください☺





